夏期休業のご案内


夏期休業のご案内
夏期休業期間 2013年7月22日(月)~8月8日(木)

夏期休業期間中、コンサート等についての
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今年の夏はまた、四国に行くけれど、
今回は、はじめて四国から九州に船で行く。
九州に行くのは、はじめてで、
とてもドキドキ、楽しみにしている!

さらに、四国、九州だけではなく、中国地方にも、行く予定。
9月には東北地方にも車で行くので、
今年は、日本の大部分をまわることになっている。
これが、飛行機ではなくて、すべて自分で車を運転して行くので、
色んな土地や人々との出会いがあって、楽しみがいっぱいつまっている。

皆さんも素敵な夏休みを!


Alex

スオーラ ヴィットリーナ

今月、宗次ホールで行われたコンサートの後、
イタリア人のシスター、スオーラ(シスター)ヴィットリーナと。




なんと彼女は、もう日本で51年もつとめているとのこと。
コンサートの後ホワイエに残り、「マンマ(イタリア語で「お母さん」)」を
、心をこめて歌ってくれて、僕は感動した。

イタリアの名曲がぎっしりつまったコンサートを
楽しんでもらえてとても嬉しかった。

日本でイタリアの名曲を演奏することは、
日本人の皆さんに、喜んでいただきたいからだったけど、
こうして、人生のほとんどをイタリアから離れて生きているイタリア人にも
喜んでもらえるとは・・・考えもしていなかった。

コンサートをより良いものにしたいと思うきっかけとなった。





5月 三多気の桜とその近く

5月は温かく、天気の良い日が多かったから
色々なところに行けた。
久し振りに長野県にも足をのばすことができた。
とても綺麗だった。
エメラルドグリーンの川や、大きな山々。


5月前半に行った、
三重県と奈良県の県境にある
三多気の桜も良かった。

桜はもう咲いていなかったけれど、
だんだんになっている田んぼに水があって、
かえるがないていて、
とても豊かで美しい風景だった。
後ろには山が見えて、いいところだ。

その近くの曽爾(そに)には高原や渓谷、素晴らしい場所がたくさんあった。
鹿の料理もはじめて食べた。
僕はそれぞれの土地の料理にとても興味がある。
日本も土地によって色々な料理があるからとてもいい。
曽爾という場所の名前はイタリア語のようだ。
Soni、似ていることばでは
Sogni 、「夢」という意味のことばと
Suoni、「(あなたが)演奏する」という意味のことばがある。
どっちもいいことばだ。

松阪はイタリアによく似ていた

日本中、色々なところで
「あ、ここはイタリアに似ているな」
と思う場所があるけれど、
今月訪れた松坂は、
「イタリアに似ている」だけでなく、
もっと細かく
「トスカーナ州にある街に似ている」
と感じるところだった。

松阪城の城壁は素晴らしかった。
城壁の続く、細くて曲がった道が
イタリアみたいだった。

でも桜が満開の季節だったので
桜はもちろん、とても日本らしかった。
松阪の人々はとても親切で、
道を聞いた人全員が、ものすごく丁寧に
教えてくれた。






松阪の街も美しかったけれど
松阪の街から見える山々も本当に美しかった。

伊坂ダム

週末、三重県を訪れ
本当は伊勢の方に向かっていたのだけれど
すごい渋滞で、諦めることにした。

四日市の手前で高速道路を降りて
近くにいい場所がありますか?と聞くと
皆さん、そろって「伊坂ダム」を教えてくれた。

伊坂の伊はイタリアの伊。

聞いたことがないけれど、どんなところだろう?
と行ってみると
そこは本当に素敵な場所だった!



ただダムがあって、そこを散歩する(たくさんの人は自転車をかりてサイクリングをしている)だけなのだけれど、それがとてもきれいに道が整備されていて、
ダムのまわりの木々に春を感じる散歩だった。

とてもおだやかで、
とても楽しかった。


伊坂ダムの人々も皆さん親切だった。

また行きたい場所がひとつふえた。

リトルワールド

リトルワールドが
「おもしろい」と
聞いたことはあったけれど、
行ったのは、はじめてだった。

リトルワールドが、こんなにすごいところだとは
本当にびっくりした。
リトルワールドは世界の民族の博物館であり、
その規模はすごいものだった!!!

僕は午前中について、なんと閉館まで見ていた。
それでも時間はまったく足りなかった。
世界の衣食住について、本館、そして野外に忠実に展示がしてあり、
(世界の家々も現地と同じものが復元されている)
世界の異文化を学ぶことができる。

世界の人々はそれぞれ全然違うと同時に、
同じことをして生きているという
共通するものを感じる、素晴らしい体験だった。


旧ソビエト連邦のような厳かな雰囲気にいきなりびっくりした
リトルワールド正面。


本館の展示物だけでも、たくさん。
ひとつずつじっくり見たい、貴重な展示物。



石垣島の家。
寒くて雪がかかっているのは、なんだかおかしいね。



南イタリア、トゥルッリの家が遠くに見える。
この家は、イタリア人の僕にとっても珍しいもの。
(イタリアでもプーリア地方の限られた場所にしかない建築)


特に僕が良かったと思ったのは(すべて良かったけれど)
ネパール仏教寺院のところ。ぎっしりと手描きで描かれた絵は
なんと現地から10人ものその仕事をする方を呼び、
1年以上寝泊まりして描いていただいたものだと聞いた。


他にもたくさんあったけれど、終わりは
山形県の家で。

外国から家族や友達が来たら、
リトルワールドに連れていってあげたい。
僕も、またゆっくりと、見に来たい。
リトルワールドでは、新しくトルコ、
イスタンブールの街をつくっていて、
3月にできるらしい。
ますますすごくなるのが、楽しみだ。




お餅つき

冬休みの晴れた日に
近所の神社でお餅つきが行われた。

とってもフレンドリーで
楽しいお餅つきだった。
地域のとっても小さなイベントだけど、
僕にとってはとても異国で興味深い時間。



女性が一生懸命準備をしている。
昔のまま、庶民的でとてもいい。



皆さんとても力強くてびっくり。
必死の僕。写真どころではない!!


いつもあたたかく入れてくれる
近所の皆さん、GRAZIE MILLE!!!