松阪はイタリアによく似ていた

日本中、色々なところで
「あ、ここはイタリアに似ているな」
と思う場所があるけれど、
今月訪れた松坂は、
「イタリアに似ている」だけでなく、
もっと細かく
「トスカーナ州にある街に似ている」
と感じるところだった。

松阪城の城壁は素晴らしかった。
城壁の続く、細くて曲がった道が
イタリアみたいだった。

でも桜が満開の季節だったので
桜はもちろん、とても日本らしかった。
松阪の人々はとても親切で、
道を聞いた人全員が、ものすごく丁寧に
教えてくれた。






松阪の街も美しかったけれど
松阪の街から見える山々も本当に美しかった。

伊坂ダム

週末、三重県を訪れ
本当は伊勢の方に向かっていたのだけれど
すごい渋滞で、諦めることにした。

四日市の手前で高速道路を降りて
近くにいい場所がありますか?と聞くと
皆さん、そろって「伊坂ダム」を教えてくれた。

伊坂の伊はイタリアの伊。

聞いたことがないけれど、どんなところだろう?
と行ってみると
そこは本当に素敵な場所だった!



ただダムがあって、そこを散歩する(たくさんの人は自転車をかりてサイクリングをしている)だけなのだけれど、それがとてもきれいに道が整備されていて、
ダムのまわりの木々に春を感じる散歩だった。

とてもおだやかで、
とても楽しかった。


伊坂ダムの人々も皆さん親切だった。

また行きたい場所がひとつふえた。

リトルワールド

リトルワールドが
「おもしろい」と
聞いたことはあったけれど、
行ったのは、はじめてだった。

リトルワールドが、こんなにすごいところだとは
本当にびっくりした。
リトルワールドは世界の民族の博物館であり、
その規模はすごいものだった!!!

僕は午前中について、なんと閉館まで見ていた。
それでも時間はまったく足りなかった。
世界の衣食住について、本館、そして野外に忠実に展示がしてあり、
(世界の家々も現地と同じものが復元されている)
世界の異文化を学ぶことができる。

世界の人々はそれぞれ全然違うと同時に、
同じことをして生きているという
共通するものを感じる、素晴らしい体験だった。


旧ソビエト連邦のような厳かな雰囲気にいきなりびっくりした
リトルワールド正面。


本館の展示物だけでも、たくさん。
ひとつずつじっくり見たい、貴重な展示物。



石垣島の家。
寒くて雪がかかっているのは、なんだかおかしいね。



南イタリア、トゥルッリの家が遠くに見える。
この家は、イタリア人の僕にとっても珍しいもの。
(イタリアでもプーリア地方の限られた場所にしかない建築)


特に僕が良かったと思ったのは(すべて良かったけれど)
ネパール仏教寺院のところ。ぎっしりと手描きで描かれた絵は
なんと現地から10人ものその仕事をする方を呼び、
1年以上寝泊まりして描いていただいたものだと聞いた。


他にもたくさんあったけれど、終わりは
山形県の家で。

外国から家族や友達が来たら、
リトルワールドに連れていってあげたい。
僕も、またゆっくりと、見に来たい。
リトルワールドでは、新しくトルコ、
イスタンブールの街をつくっていて、
3月にできるらしい。
ますますすごくなるのが、楽しみだ。




お餅つき

冬休みの晴れた日に
近所の神社でお餅つきが行われた。

とってもフレンドリーで
楽しいお餅つきだった。
地域のとっても小さなイベントだけど、
僕にとってはとても異国で興味深い時間。



女性が一生懸命準備をしている。
昔のまま、庶民的でとてもいい。



皆さんとても力強くてびっくり。
必死の僕。写真どころではない!!


いつもあたたかく入れてくれる
近所の皆さん、GRAZIE MILLE!!!

東山動植物園

東山植物園は、都市にいながら
外国人が日本の古里を訪れることのできる
素晴らしい場所だ。

世界遺産にもなった岐阜県の白川郷から移築した
合掌造りの家がそのままあって、
日本庭園もとても充実している。
12月、寒い週末だったけれど
とても美しい景色に寒さも忘れた。





干し柿が小さいのではなく、屋根が大きい!

日本の秋

定番中の定番だけど
僕は毎年足助の香嵐渓(こうらんけい)に行く。
春行くことが多いけれど今年は秋の紅葉の季節に。

足助のあたりは
愛知県豊田市になる。
豊田といえば自動車産業の街だけれど
実はイメージとは全然違う場所も多い。
豊田市は何年も連続でコンサートをさせていただいたり
お世話になっている土地だけど
それを抜きにしても本当によく来ている。

とてもいいところだ。

有名な香嵐渓だけでなく、
あたり一体が美しい自然であふれている。
どちらかというとそのあたりの自然に行った帰りに
香嵐渓に寄ることが多い。
日本の昔話に出てくるような小さな村がたくさんある。

金色に輝くイチョウの木



太平洋フェリー クルーズ

いつもお世話になっている
鳥居さん(中国琵琶奏者ティンティンのマネージャー)から
声をかけていただいて
太平洋フェリーのランチクルーズへ!

他にも僕がお世話になっている方、
他のミュージシャンも来ていて
とても楽しい一時だった。

気軽に数時間大きな船に乗って海の旅。
とても楽しいよ。
皆さんも是非!